2009年10月3日土曜日

JAY'ED「Everybody」


大ブレイク必至!!!!!!! already know!??????????
lets go lets go lets go!!!!!!!!!!

以下詳細引用...
JUJU with JAYED「明日がくるなら」( 映画「余命1ヶ月の花嫁」主題歌)
の300 万ダウンロードの大ブレイクで、JAYED の香水のように香る歌声と
ココロ揺さぶる歌唱に問い合わせ殺到!!

表題曲は、80sリバイバルなディスコ・ポップのエッセンスをR&B に
マッシュアップした意欲作。大胆かつハイセンスな作曲とアレンジ、
ファンタジックでパワフルなサビ、曲に催眠的且つ空間的な広がりをあたえるDメロから
アウトロの展開は 、まさに現行のR&B シーンに一石を投じる、
ジェイドとしては久々のアップテンポなリーディング楽曲になり ました。

ジェイドならではの奇跡のタイム感から発せられる噂の美声は、
例えアップテンポな楽曲であっても、同性に「聴いてて気恥ずかしさを覚えさせない」。
R&B の振り幅が、(日本独特の美意識ゆえなのか、日本人の歌心の限界なのか、)
まだまだ狭 いと言わざるを得ないわが国には稀な、どんなBPM にもチューニング可能な感性と
技術を兼ね備えたアーティスト、それがジェイドなんです 。

歌の主人公が、音楽に出会うことで自我に目醒め、
音楽を通じて他人と繋がろうとするように成長する、、、
という歌詞世界には、音楽で生きていくという彼自身の決意表明が強く示されています。
ライブのコール&レスポンスを想定したサビの構成と相俟って、まさにジェイドの旗印、
もしくはコンパスのよう な楽曲に仕上がりました。

この表題曲は、昨夏大ブレイクを果したキマグレンや、 MiChi らに続くau Smart Sports の
CMソング第四弾として起用(8/31〜1 クール)されることが決定しました。
JUJU のフィーチャリングに続き、新人の登竜門とも言えるこのCM に抜擢されて、
次のブレイク・アーティストとして音楽関係者を中心に大きな注目を集めています。

カップリングは、ジェイドのフェイバリットなスティーヴィー・ワンダーの「Do I Do」のカヴァー。
アラサー、アラフォー世代直撃のラブソングを、R&B をベースに80s サウンド、
ニューウェイヴ、フリーソウルのエッセンスを加えたカラフルなアレンジを施 した佳曲。
kz

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